筑波大学 システム情報系 白川(直)研究室

ゼミ

ゼミの構造

 本研究室のゼミは,「全体ゼミ」「プロジェクトゼミ」「班ゼミ」「勉強会」その他から成ります.文系の学生と理系の学生が混ざり合いながらそれぞれの専門を深めていくため,やや複雑な構造をとっています.

 また,水圏環境工学グループとしての「グループゼミ」もあります.

全体ゼミ

 週に1度,研究室全体が集まる場です.事務連絡とともに発表や議論を行います.発表内容は研究報告のこともあれば課題図書の紹介や河川調査のこともあります.2016年度春学期は英語で書かれた入門書を読んでいます.

プロジェクトゼミ

 社会活動のプロジェクトを進捗させるためのゼミです.基本的に週1コマです.現地訪問の前などは週2コマ以上のペースで行うことがあります.対象地域の基礎知識の勉強,参考事例の調査,アイデアの提案と練り上げ,企画の準備や反省などをします.国際総合学類の必修科目「国際学ゼミナール」に対応しています.2016年度は『遠賀堀川プロジェクト』と『東彼杵プロジェクト』の二つが動いています.

班ゼミ

 3〜6人ほどのグループ単位で,研究に関する議論をします.週1回のペースです.各自の状況報告をもとに結果や考察について意見を交換し,次の方向を決めていきます.研究についてはこれ以外に必要に応じて個人的な面談を行いながら進めます.2016年度は『生態モデル班』『経済評価班』『物理構造班』『国際班A』『国際班B』の5つに分かれています.

勉強会

 研究室内で,数学や力学の勉強会を開いています.これは,「これまで文系の勉強をしてきたが理系へ進むことも考えたい」「大学院を目指す,または公務員を志すにあたって基礎知識を復習したい」等の希望に応えるためです.

 また,新しく研究室に入ってきたときにはこの分野の知識が十分でないことがあります.最新の研究論文や専門書を輪読して知識を身につけるための勉強会も行います.

フィールドトリップ

 川は現場が重要です.土曜日を利用して近隣の川を見に行きます.毎週というわけではなく不定期に開催します.過去数年,久慈川,桜川,涸沼川,霞ヶ浦などへ出かけました.

グループゼミ

 大学院および工学システム学類の学生は,水圏環境工学グループのゼミにも出席する必要があります.

 春学期は4年生(および新M1),秋学期は全員が対象です.春学期は毎年違うテーマで行っており,最近は白書の輪講や流体力学の実験などをしてきました.秋学期は4年生と修士2年生が卒業論文と修士論文の進捗報告を行います.

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